Stardew Valley 農場経営 #4
一年目の夏 ~第1週~
夏の畑づくり
季節は変わり、夏がやってきた。春に植えた作物が全て死んでしまったので、まずは片付けをし、畑づくり。ピエールの商店の品揃えが変わり、メロンとラディッシュ、トウガラシ、ブルーベリー、トマト、ホップの種を買ってきた。
大きな地震
夜中にぐらぐらと大きな地震があった。被害はなく、地震のおかげでふさがっていて通れなかった場所が通れるようになり新エリアが開放された。
鶏小屋完成!
ロビンに依頼していた鶏小屋が完成した。早速、シンダーサップの森にあるマーニーの牧場で鶏を買ってきた。鶏は成長すると毎朝卵を産むようになる。貴重な収入源だ。
一年目の夏 ~第2週~
科学者ディメトリウス の訪問
科学者のディメトリウスが研究標本を作成するために農場にある洞窟を使用したいと言ってきた。フルーツコウモリかキノコ類の栽培のどちらかを選ぶことになったので、キノコ類の栽培をしてもらうことにした。栽培したアイテムはもらえるので、出荷して収入を得ることができる。また、キノコは回復アイテムのエリクサーの材料としても使える。
地下80階に到達!
雨の日やスタミナがたくさんあるときに少しずつ探検していた洞窟もついに地下80階まで到達した。ここから下はさらに強いモンスターが出てくるのでしっかりと準備してから探索しよう。ディメトリウスのキノコ栽培所が役に立つ時が早速きた。
特化職の選択
スキルはレベル5とレベル10になったときに特化した技能を選択できる。農業スキルと採鉱スキルのレベルが5になったので、特化職の選択が出来るようになった。
農業スキルは、動物アイテムの売値が20%上がる「動物飼育者」か、作物の売値 が10%上がる「耕作者」で、「耕作者」を選択した。
採鉱スキルは、鉱脈から得られる鉱石が1つ増える「鉱山労働者」か、宝石が一定確率で2つ入手できるようになる「地質学者」で、「地質学者」を選択した。
ルアウパーティー
毎年夏の11日はルアウパーティーが開催される。このパーティーの会場はビーチで、メインイベントは「ポットラックスープ」だ。町の人々が持ち寄った食材でスープを作る闇鍋っぽいものだ。紫の洋服に身を包んだ見慣れない人は知事で、この人をもてなすためにスープを作っている。知事からこのスープの味に一定の評価が得られると町の人との友好度が上昇する。イベントのちょっと前に釣り上げたパイクを入れたところ、美味しいと言ってもらえた。