FeaturedImage

MF2 名人ブリーダーになろう #4

前回育成したベニヒメソウで殿堂入りし、名人ブリーダーになりました。しかし、隠しモンスターを全て再生可能にならなければ真の名人ブリーダーとは言えないでしょう。

と、言うことで全隠しモンスターの再生条件達成を目標に育成を始めます。

隠しモンスター一覧

隠しモンスターのうち数種類はベニヒメソウを育成しているときに開放できました。まだまだ未開放のモンスターがたくさんいますね。

開放済みモンスター

  • ガリ
  • ニャー
  • ヘンガー
  • ワーム
  • ゴーレム
  • バクー

未開放モンスター

  • ゴースト
  • ヒノトリ
  • ダックン
  • ジョーカー
  • ビークロン
  • ナイトン
  • ウンディーネ
  • モック
  • ケンタウロス
  • デュラハン
  • ドラゴン
  • ジール
  • グジラ
  • ラッキー
  • メタルナー
  • バジャール

ワガハイ育成日記

ホッパー x アーケロ
寿命 360週
成長タイプ 晩成
成長適正 D/D/B/B/B/E

ホッパー種の中でご長寿のワガハイを育てていきます。このモンスターを育てる理由はホッパー種限定の温泉イベントのためです。このイベントでナイトン・ウンディーネを開放することができます。隠しモンスター全開放をするためには必ずホッパー種を育てないといけませんね。

Sponsored Link

0歳0ヵ月 ~

温泉イベントは12月から2月のどこかで発生します。発生条件は「ブリーダーランク4段以上」「モンスターランクB以上」「疲労0、ストレスほぼ0」の3つです。とにかくノギをBランクにすればそのうちイベントが発生しますね。

忠誠度がある程度上がるまでは軽トレーニングで過ごし、割引の告知が来た時に修行に向かいます。覚えたい技は「影爪」「フリッカー」の2つです。どちらも命中重視技なので使い勝手がいいです。

忠誠度が上がり、トレーニングで失敗することがなくなってきたのでトロロンを投与します。トロロンの効果はトレーニング(修行)成功時に「力+10」「命中+5」で4週間効果が続きます。全て成功すれば1ヵ月で力が40、命中が20も上昇しますね。ただし、寿命-6週です。ご利用は計画的に!

2歳0ヵ月 ~

トロロンを5つ投与したことにより力が飛躍的に上昇していますね。ワガハイは晩成タイプなのでまだまだピークはやってきません。

温泉イベント

ステータス的には十分なのでCランク公式戦に出場しBランクにしました。これで温泉イベントの条件は満たしました。温泉イベントは12月から2月の間に発生します。育成を続けているとある日ノギが地面を掘りだし見事温泉を掘り当てました。その後、温泉の噂を聞きつけたパブス先生が浸かりにやってきます。何かとファームにやってくるのでフットワーク軽いですよね。

温泉を掘り当てたときに一緒に出てきたこの石板を合体の隠し味に使うとウンディーネが誕生します。ナイトン種は掘り当てた段階で円盤石再生できるようになります。また、温泉イベント後から修行地トーブル海岸でグジラキングが出現するようになります。

ピーク開始

トロロン投与や修行、大会によって通常よりも寿命を多く消費しているため2歳と9ヵ月でピークがやってきました。ピークがやってきたので油草育成を開始します。アイテム代に毎月800Gかかりますが、休養なしで重トレと軽トレを繰り返すことが出来るので飛躍的に成長させることができます。

種族開放するために冒険へいく必要があるので、冒険で大事なライフとちから、かしこさを伸ばします。オイリーオイルと夏美草のおかげで1年間でここまで成長しました。ピーク開始から一年経過したところで黄金モモを投与し、ノギを5歳まで育成していきます。

UFO襲来

秋のよく晴れた日、UFOがやってきました。このUFOの正体はメタルナー種です。初日はファームにミステリーサークルを残していき、3回目の襲来イベントで未知との遭遇です。このイベントはブリーダーランクが10段以上、Bランク以上のモンスターがファームが9月から11月の間にいると発生します。

「知能レベルが予想よりも低かった」と軽く煽られることで、メタルナー種が再生可能になります。

お墓参り

たまにはお墓参りも大事ですね。不思議なステッキが見つかりました。このステッキは祭壇最大増築の翌年以降の3月3週をファームで迎えると見つけることができます。ゴースト種の再生条件です。

育成終了

ピークが終わりを迎えたのでここで一旦育成終了です。トレーニングをはさみながら残りの寿命を使い冒険と大会に出場します。

Sponsored Link

隠しモンスター開放へ

育成中に「ナイトン」「ウンディーネ」「メタルナー」「ゴースト」の4種を開放することができました。この4種は狙わずとも育成していれば割と簡単に開放できますね。ここからは冒険と大会が条件になっている種族を開放していきます。

インビテーションマッチ

大会で開放できるモンスターは「ドラゴン」と「デュラハン」の2種です。ドラゴンはBランクのモンスターを育てている時、デュラハンはパレパレジャングルで「古びたサヤ」を発見後にAランクのモンスターを育てている時に招待が届きます。大会で勝利するとそれぞれ合体の隠し味を賞品として貰えます。

トーレス山脈

冒険へ出かけ、隠しモンスターを開放していきます。トーレス山脈へ向かい「万能のり」と「大きな足跡」を見つけてきました。

「万能のり」はエサのゼリーもどきで当たる「楽しいカンヅメ」に使用します。楽しいカンヅメに使用すると「ガァー人形」というアイテムが手に入るので、それを合体の隠し味に使用するとダックンが誕生します。

「大きな足跡」はジール種開放のきっかけです。「大きな足跡」を入手後にパパス雪山へ修行に向かうと「ビックハンド」が出現するようになり、倒すと合体の隠し味「大きな長靴」を入手することができます。「ビックハンド」はステータスが高く強いのでノギでは倒すことが出来ませんでした。ジール種開放は次に育てるモンスターに任せます。

カウレア火山

最後に向かうのはカウレア火山です。カウレア火山では「ヒノトリ」と「ジョーカー」を開放することができます。それぞれ「ほのおの羽根」と「マスク」を入手し、合体の隠し味として使用することで、モンスターが誕生します。

マスクを着用したパブス先生

以上でノギの役目はお終いです。まだ少し寿命が残っているので冒険と大会で育成資金を稼いでもらいます。

まだ開放できていない隠しモンスターはビークロンとモック、ケンタウロス、ジール、グジラ、ラッキー、バジャールの7種です。全開放までもう少しですね。次に育てるモンスターでこれらを開放しましょう。この中で大変なのはノラモン討伐が条件となるジールとグジラです。次回はグジラキングとビックハンドを倒せるようなモンスターを育成します。